ここ最近、親が子を思う気持ちに関するステキなお話を聞く機会が多い私。
逆に、子が親を思う気持ちに関するステキなお話も聞く機会が多い私。
前に書いたね。
「大好きだったお母さま」が旅だたれた男性のお話。
とてもとても、わかる。気持ちがわかる。簡単に、ヒトの気持ちがわかるなんて言ってはいけないのだけど、わかる。
親との距離感が近かった私。その男性も、距離感が近かったはず。
親が旅だった直後。
悲しくて悲しくて悲しい。しかし、物理的なコトや事務手続きなど、期限がせまってやらなければならないコトがあふれかえっている。
気が紛れるワケはない。
しかし淡々と手続きなどこなし、いつもいるはずだったヒトがいない空間になれていく。
私の場合は、その日からおおよそ三ヶ月ほどすぎたあたりから、無意識の感覚が変わってきた。
感情と現実時間に、アタマが追いついていない。
だからこそ、元気に動けるようにとムリをして動く。
しかし、ナニも考えていないのに涙がおちる。涙がおちれば、さびしさがやってくる。
どうやらその男性も、私と同じようにお母さまの旅だちから三ヶ月ほどで様子が変わってきたそうだ。
ナニもしていないトキに、勝手に涙がおちるそうだ。
三ヶ月後って、そのような時期なのか。

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