父の命日、私たち家族はずっとずっと忘れない。命日だけではない。父のコトは、ずっとずっと忘れない。もちろん、母のコトも、ずっとずっと忘れない。
目の前からいなくなって、突然両親が立派で品行方正で非の打ち所のなかった聖人君子になるワケではない。
当時のクスッと笑うような思い出、たくさんある。
もちろん尊敬や感謝は、たくさんたくさんある。
人間味あり、ユーモアたっぷりで、大切なポイントをキチンとおさえていた両親。
大きなうしろだてをなくして、トキがとまってしまった時期もあった。
何回も書いてしまう。私のとまってしまったトキを動かす大きな大きなきっかけをくださったのは、父のご友人。お仕事仲間たち。
女性で父とは親子ほどの年の差があるのに、父とは同じ視線で関わってくださった方々。
そして、父の大切な日にはメッセージを私に送ってくださる。
ずいぶん経つが今年も、ご丁寧にメッセージをいただいた。父のコトを、いつまでも覚えていただけるなんて。
本当にありがたい。本当にうれしい。
そう、これは本当に貴重なありがたいコト。
元気だったコロの父の生き方のおかげさま。
メッセージを送ってくださるご友人の生き方のおかげさま。
便乗して私も、幸せを感じている。
本当にありがたい。ありがとう。

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