ここ最近、親が子を思う気持ちに関するステキなお話を聞く機会が多い私。
逆に、子が親を思う気持ちに関するステキなお話も聞く機会が多い私。
前に書いたね。
「大好きだったお母さま」が旅だたれた男性のお話。
とてもとても、わかる。気持ちがわかる。簡単に、ヒトの気持ちがわかるなんて言ってはいけないのだけど、わかる。
その男性。お母さまの旅だちから半年すぎたコロに、大きな決断をした。
仕事を変える。
それまで、とてもやりがいがあるお仕事をされていた。ただし、とてもとても忙しい。拘束時間は不定期。
しかしお母さまをはじめ、ご家庭みなさん応援していた。
お母さまがまだまだお元気コロ、なかなかゆっくり会えない。
お母さまが少しお元気がなくなったコロ、なかなか会えない。
そして、お母さまの旅だち。
男性は、とてもとても後悔したそうだ。仕事が順調で、安心してほしいと思っていた気持ち。逆に仕事よりも大切なお母さまのそばに少しでも一緒にいたい気持ち。
どちらが親孝行だったのか。
そして、考えた。半年悩んだ。
ムリはやめよう。仕事もなにもかも、ムリはやめよう。家族の大切さを、あらためて感じた。家族との、なにげないささやかなじかをこれからの人生の中心にしていきたい。
ご家族は、理解していらっしゃる。
悲しみいっぱいの半年。いろいろな気持ちがわいてきて、そのような心境に、たどりついたそうだ。
決断。
ステキな決断だと感じた私。
人生は、ヒトそれぞれ。ご家族と一緒に、おだやかな時間を重ねたいなんて、本当にステキ。

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