昔むかしの、私自身の経験談。
いまとなっては、私もエラそーに好き勝手に言いたい放題。過去のあまり思いだしたくない思い出は封印。
過去の自分と未来の自分を裏切らない大前提のモト、いまをしっかり楽しむ人生だ。
封印するほどではなかったけれど明るくない経験も、たくさんしている。
詳細は省略。
私が学生時代、とてもとても仲がよかったヒト。なんとなく、私が将来やりたいコトについて、私よりくわしい。話していると、いろいろ勉強になるし楽しかった。
決定的に違ったのは、思いえがいた生き方。私は、いつまでも自由でいたかった。理由をみつけて、自由でいる立場を肯定される道を選んでいた。
そのヒトは、キチンとレールにのった生き方を大切にしていた。地位名誉財産の大小は、気にしていなかった。しかし、枠の中にはおさまる人生を選ぶべきだと考えていた。
時間を重ねて私なりに勉強して、そのヒトの知識に追いついてきたコロ。以前のような楽しいトキもあるけれど、ビミョーな空気が流れるコトも増えていた。
そして。私は無意識に、そのヒトの考える人生を否定した、らしい。そのトキ言われたコトバ。
「キミらしいね。そういう部分はイヤだけど、直してほしいとは思わない」
私を尊重しながら、ご自身の主張もキチンとする。ステキだね。私は反省しながらも、そのコトバ通り直すつもりはなかった。
その後はお互い忙しくなったからか、ご縁はつづかなかった。この件がきっかけではないけれど、離れるタイミングが自然ときたようだった。
感謝。

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