朝の三時間

たわいもない話

時間の使い方は、ヒトそれぞれ。
いや、時間の使い方も、ヒトそれぞれ。

ヒトに迷惑がかからないのならば、スケジュールやルーティンはヒトそれぞれで問題ない。

たとえば。

とあるご家庭。朝の家事や自分の準備をするために、出発やお見送りの三時間くらい余裕をみて、妻は起きる。

目が覚めて、15分ほどニュースをみて動きだす。家族の朝ごはんをつくりながら洗濯。トキには、家族のお弁当もつくる。朝から、動く、動く。

一時間半ほど過ぎて、自分の身支度。
家族はまだ寝ている。
自分の身支度が終わり、ちょうど、家族が起き出した。
家族は身支度をはじめる。
妻は、ひと段落。座ってお茶でも飲もうかな。

洗面所など、動線もかぶらない。
妻は、朝にバタバタするのがニガテ。

たとえば家族で出かける日。

妻は、いつものように三時間くらい余裕をみて起きる。いつものように動く。

夫も三時間くらい前におきる。まずはテレビ。リモコンを握りしめてドラマをみている。二時間経過。まだ動かない。出発30分前。ようやく、バタバタと自分の身支度をはじめる。

夫と妻、朝の三時間は対照的。同じ三時間。二人とも、出発予定時間には準備ができている。

まあ、どちらが正解でも間違いでもない。

ちなみに、頭脳明晰な人格者の知り合い。やはり、朝からバタバタしたくないそうで三時間前から動きだすらしい。

まずは身支度。その日一日をシミュレーション。出発までの一時間は、ゆったりコーヒーを飲むそうだ。

朝からバタバタしたくないのは、私も同じ。頭脳明晰な人格者ではないが…。

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