お誕生日の朝

おもいで

今日は、私のお誕生日ではない。
家族や知人友人のお誕生日ではない。

今月は、私のお誕生日ではない。
家族や知人友人のお誕生日ではない。

しかし、なんとなく…。
お誕生日のお話。

私は、年齢を重ねるコトに対してイヤな感情はもっていない。
年齢を重ねて、若いコロにできたコトができなくなっているのは理解できる。しかし、それは仕方がないコト。いまできるコトで、楽しんでいけばいい。
そう考えられるのは、いつまでも楽しそうだった両親をみていたからかな。両親は、年齢を言い訳にしたコトなんて一度もなかった。

そのようなワケで、私は自分のお誕生日が近づくとワクワクする。お誕生日は、そのヒトだけの特別な記念日。

両親が元気なトキは、毎年いっしょお祝いをした。結婚してからも、私はもちろん家族や両親のお誕生日はみんなでお祝い。

私のお誕生日には。母と昼間に、ささやかなお出かけをしてささやかなお店でランチをごちそうになったりもしていた。

その前に、朝から電話で「おめでとう」と言ってくれた両親。

そういうささやかな、なにげないコトほど強く記憶に残っているね。

両親のいないいま。毎年、家族と変わらずお祝い。それはそれで、うれしい。感謝。

しかし、ナニカ足りない。

今年、気がついた。あなたが寝起きで「おめでとう」と言ってくれた。

これだ。両親からの、お祝いメッセージ。まあ、なんとなくは、届いているけれど。あのコロが、なつかしいなあ…。

コメント