不思議なチカラ@70~「ひいおばあさまとおばあさまの関係性」と「私とあなたの関係性」

あなたの親として

先月、父方のお墓参りに行ったトキ。
お会いしたコトのない昭和初期に旅だたれた、ひいおばあさまのコトがとてもとても気になった。
お写真は、拝見している。

父が7歳のトキに旅だたれたひいおばあさま。父から、ひいおばあさまのお話を聞いたコトはほとんどなかったと思う。
小さくてあまり覚えていないかと思っていた。

しかし先日から、少し違うかなと思うようになった。

7歳で親しい身内をなくす衝撃。さびしさ。せつなさ。

ひいおばあさまのコトを話して追悼できるような年齢ではなかった。
だから、私たちにも敢えて話さなかったのかなと思うようになった。父のココロの中で供養をしていたのだろう。

私がこのように解釈すると、また父に怒られそう。しかし、ひいおばあさまのコトを思うようになった私のコトはほめてほしいなあ…。

そのようなワケで、ひいおばあさまについてあまり知らない私。年の離れたイトコたちも、もちろんお会いしたコトがない。ひいおばあさまについて、イトコからもほとんど聞いたコトがない。

突然ヒラめいた。ひいおばあさまは私、おばあさまはあなたの立場に似ているのでは。

おばあさまは頭脳明晰、良妻賢母。そして美しい。そのおばあさまを、やさしくさ支えつづけたひいおばあさま。ひいおばあさまは、ナニよりもおばあさまが大切だったはず。

私にとって、一番大切なあなた。あなたが毎日笑えるように、できるかぎりのコトをしてきたつもり。
そしてあなたも頭脳明晰、美しい。

ひいおばあさまと私、おばあさまとあなたを一緒にするのはおこがましい。失礼にあたるのかもしれない。

しかし、このように考えるようなり、なんだかココロがはればれ。

ありがたい。

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