ママ友の「ま、いいか」~味なんてわからないから

ことば

個性的なご主人さまと暮らすママ友。その日常を、面白おかしく話してくださるママ友。
失礼ながら…。
トキには笑いながら、トキにはイライラしながら聞かせていただいている私。

私がイライラしてしまうような状況でもママ友は「ま、いいか」と笑いとばして事態を深刻化させない。
ママ友のご家庭から、いろいろな教訓を得ている私。

同じようなお話は、前にも書いたね。

ご主人さまは、食べるコトが大好き。しかし、独特のこだわりが強い。アタマで食事をするタイプ。

アタマで食べるから、きっと、味覚はそれほど育っていない。サラダは、ドレッシングの海。よけいな調味料が入っていないからいいんだ、と。野菜ではなく、ドレッシングのスープを飲んでいるような状態らしい。。。

だから、たしかにご主人さまは味がわからないのかもしれない。

外食では「天然」と書かれたお刺身を「養殖とは、味が全然違う」と言いつつ。家ではお土産でいただいた「養殖」のお刺身を産地だけみて「本場の天然はおいしい」と言ったり。

最近の暑さで体力をとられているご主人さま。ママ友の作った多めの夕飯を完食。それだけ食べられたら安心とママ友が言ったら

「味なんてわからないから、機械的に食べただけ」

なんか失礼すぎる…。でもママは、それでいいんだって。「きっと、私の味覚が悪いから味つけが悪いんだ。だから味覚を育てるために、おいしいモノを食べて勉強しなければいけない」

そう笑って、私をランチに誘ってくれた。

なるほど…。では、私はママ友に協力しよう。楽しみが、一つ増えた!

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