目標は一つだったが

ことば

少し、いいお話を聞いた。いや、少しと言ったら失礼かな。

だれがみても、立派なお仕事をされている方がいらっしゃる。
それなり、以上の名誉地位をお持ちの方。

それを自慢するようなコトは一切ない。むしろ、謙虚。常に、感謝を忘れない。コトバは、とてもていねい。

表情は、いつもおだやか。ムリしてつくられた笑顔ではない。ココロから湧きでるおおらかな笑顔。

世の中、このような人格者がいらっしゃるのか。
私自身のヒトとしての小ささが、身にしみる。

その方も、最初から成功していたワケではないらしい。
それは、そうか。

先が見えないなか、ナニが正解なのかもわからないなか、とにかく感謝と謙虚さを忘れないとココロに秘めていたそうだ。

そしてそのコロには不釣り合いなほどの大きな目標を決めたという。一つだけの、大きな目標。

そしてその目標にむかって、一生懸命歩きつづけたそうだ。走るのではなく、歩く。

一生懸命歩いていたら、思いがけない出会いがいくつもあったそうだ。目標には直結しなさそうな出会いにも感謝。ありがたく受けとる。

一生懸命歩くとは、ココロおだやかにまわりを見わたすコトにつながる。

気がつくと目標以外の喜びや幸せがたくさん集められ、集めた結果目標達成となったという。

人生はヒトそれぞれ。この方のお話は、この方の人生。

でも、いいお話を聞かせていただけた。

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