幼児番組から得た教訓@19~「特別」をがんばって演じていた

ことば

幼児番組は、シンプルながら生きていくうえで大切なメッセージがつめこまれているコトが多い。
大人になると忘れていまいそうな、大切なナニカを思いださせてくれるコトがある。

私が最近ハマっている幼児番組。何回かみているお話でも、あらためてみると気がつかなかったような発見があったりするね。

先日、「特別」に関わるお話について書いたね。
今回も、「特別」に関わるお話。

主人公は、お友だちと遊ぶ約束をしていた。ママ同士も仲よしなので、お友だちは親子で遊びに来た。

その日のお友だちは、いつもよりワガママ。主人公のやり方をムシして、自分の遊び方を押しつける。オモチャも、ひとりじめ。主人公が自分も使いたいと言うと「私は世界一で特別だから」といつお友だち。

主人公は、ママたちに相談。お友だちのママが来るときに車の中で愛情をこめて「世界一で特別な、大切な子」とお友だちに言ったらしい。ママがお友だちに「たとえば主人公のママにとって、主人公は世界一で特別な子」と説明。するとお友だちは「じゃあ、もう特別な子をやめてもいい?」
そして、主人公といつものように仲よくあそびはじめた…というお話。

実社会でも、あるよね。期待に応えようとして、ニセの自分を演じるコト。言われたキャラクターを演じるコト。本当の自分って、なんだろう。

なかなか考えさせられたお話。まあ、この幼児番組では、特別=ワガママというのも子どもらしくてカワイらしかった。

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