個性的なご主人さまと暮らすママ友。大変失礼ながら、その個性はやっかいだったりめんどうにむくコトが多い。お話を聞くたび、ママ友は大変だなあと思う私。
しかしママ友は、きっちりかっちりされたら自分も息がつまるからこれぐらいでいいんだ、と笑いとばして根にもたない。
しかし、お子さまがまきぞえになれば話は別。
今回は、お子さまが検定試験にチャレンジしたトキのお話。
その試験について、私はくわしくない。ママ友のお話によると、まずは一次試験として筆記試験。それに合格すると、二次試験。面接とのコト。面接は口頭での筆記試験のようなモノで、ひとがらやヤル気よりは知識を口頭で答えられるかどうかの要素が強いらしい。
がんばって対策をしても、一次試験を一回目でクリアするにはそれなりに準備が必要とのコト。
お子さまは、がんばった。試験当日、できるかぎりがんばったけれど合格する自信はなかった。
結果、合格!
お子さまもママ友も、大喜び。お子さまはうれしそうにご主人さまへ報告した。
そのトキのご主人さまのコトバ。
「一次試験合格しても、正式な合格ではないんだよね。二次試験で、どれだけふりおとされるんだか」
おめでとうのひと言や、がんはりへのねぎらいのコトバはなかった。
ご主人さま、悪気はないらしい。イヤミを言っているつもりはないらしい。
さすがにママ友は、怒りの感情でいっぱいだった。しかしお子さまと目があい、なにか通じあえたようだった。
お子さまと二人になったトキに
「あのコトバは気にしないで。みんなでと思ったけれど、二人で一次試験合格のお祝いしよう」
後日、お子さまの好きなお寿司をご主人さまには内緒で二人で食べに行ったそうだ。
なんだか、ね。
ご主人さまのコトバは事実かもしれないけれど、結果だけではなくて過程をよくみようよ。。。

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