ママ友の「ま、いいか」~虹なんか、さわぐほどのコトではない

ことば

個性的なご主人さまと暮らすママ友。日々のご主人さまとのやり取りを、グチではなく「ま、いいか」と笑いとばしてサラリとかわしているママ友。

お話を聞かせていただき、失礼ながらトキには笑い、トキには怒り、トキには考えさせられている私。

会話って、キチンとした質問をしてそれにたいするキチンとした解答を求めるだけではない。

会話って、脈絡がなくてもオチがなくても成り立つモノ。

会話って、自分の考え方を押しつけるモノではない。

会話って、他人の考え方を押しつけられるモノではない。

このように思っているママ友と私。雑談大歓迎。まとまっていないお話も、いいんじゃない?

今回のお話は、虹が出た日のコト。

その日ママ友は、帰宅したご主人さまに夕方みた虹のお話をしたそうだ。雨上がり、きっと虹が出るはずとママ友は窓の外を何回もみていた。

そして虹が出た。

大きなしっかりした虹と、その外側のうすい虹。二重の虹。
とてもキレイで何枚も写真を撮ったそうだ。

夜に帰宅したご主人さま。ママ友は、夕方にキレイな虹が出ていた話をした。

「電車でも、みんな言っていた。虹なんてさわぐほどのコトではない。ナニが珍しいのだか」

ご主人さまの淡々とした反応。

ま、いいか。虹なんかでさわげる自分がいい。日常のささやかな喜びを感じられる自分がいい。と、ママ友。

そうだね。私も、そう思う。

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