スーパーのサービスをめぐって

ことば

近所のスーパーでは、お水をお安く買える給水サービスをやっている。
最初にボトルを購入。ワンコインで、5リットル(だったかな?)のおいしいお水がくめるというサービス。

市販のペットボトルを買うよりリーズナブルで、浄水器を設置するより手軽で人気らしい。

私は、持ち運びの手間を考えると手がでない。以前、利用したコトはあるけれど。

先日、そのスーパーで見かけた光景。
ジロジロのぞき見しているつもりはないが…。

私は、そのスーパーをよく利用する。コンパクトな店内。荷づめの台のすぐ近くに、給水器が設置されている。

よく見かける男性。必ず六本お水をくんでいる。

給水器には「混雑時にはお一人様一本まで。複数ご利用の場合は並び直してください」と、はり紙が。

その男性は、後ろに並ばれても譲らない。黙って待ちつづけるヒトもいれば、「はり紙みえないんですかっ!!!」「店員さんに言いますよ!!」と怒りだすヒトも。

男性は、たいがい無視。ひたすらお水をくむ。

時間帯的な理由なのか、その男性以外は女性。
並んでいるヒト同士、文句を言いあっている。

「あのヒト、いつもですよね」
「あんなにくんで、ナニに使うのかしら」
「使い切れるのかしら」
「家族はいるのかしら」

それは大きなお世話。どっちもどっちに思えてきた。

サービス廃止は、近いのかな。せっかくのスーパーのご厚意なのに。

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