幼児番組は、シンプルながら生きていくうえで大切なメッセージがつめこまれているコトが多い。
最近、とある幼児番組にハマっている。
今回のテーマは「笑い」
主人公は、家族みんなで夕飯を食べている。今日おきた、おもしろかったコトをみんなで話すコトになった。
主人公は、兄弟が一生懸命がんばっているトキにふとつぶやいたコトバがおもしろかったと笑っていた。そのコトバは、言い間違いだった。パパもママも大笑いしていた。すると、兄弟がすねてしまった。
みんなは、言い間違いがカワイらしいと感じていた。しかし、兄弟はからかわれたと感じていた。
みんなで反省した。カワイらしいと思ったけれど、たしかに言い間違いは失敗。悪気はなかったけれど、失敗を笑うのはやめようと話しあった。
そうだね。そうだよね。
いつのコロからだろう。
ちまたにあふれている「笑い」に違和感をもっていた。
私が子どものコロの笑いには、愛情がこめられていた。
大人になって気がつくと、ダレカを踏み台にしたような笑いにあふれている。悪口や攻撃から発生する笑い。外見上のどうにも変えられない部分をいじった笑い。
そう。
本来の笑いには、やさしさがある。
作られた笑いには、やさしさがない。

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