似ているようで違うコト@21~「場をこおらせるコトバ」と「風刺」

ことば

コトバは、深い。
コトバは、むずかしい。
コトバは、するどい。
コトバは、センス。
コトバは、あたたかい。
コトバは、敵。
コトバは、味方。
コトバは、ヒトそれぞれ。

コトバって、考えすぎるといつまでもいつまでも考えつづけられる。

コトバは、考えなければ薄っぺらい。

ヒトの、ココロの奥底はみえない。聞こえない。
感じて察するしかできない。

しかしコトバにのせて伝えるコトは、できる。
100%本意を伝えられるかは、わからない。しかし、かなりの想いは伝わる…はず。

コトバは、ヒトを表現する手段。
コトバは、察する手段。
コトバは、人格をあらわす。

たとえば、こんなコトがあった。
考える前にコトバが出るヒト。ほんのささいな言いまわしが、悪い方への誤解を招きがち。

「家庭料理」を「素人料理」と言いまちがえる。

「兄弟がいてよかった」話を「兄弟がいない人生なんてありえない」と、ひとりっ子のヒトの前で言う。

「ツラく落ちこんでいる」ヒトをココロからはげましたいと思っているが「そんな経験は珍しくない」と、気持ちに寄りそえない。

場がこおりつくコトバが、スッと出てくる。

なんだか、残念。

逆に愛情こめた皮肉たっぷりのコトバが、サッと場をなごますジョークとなるヒトがいる。まさに、風刺だったり。

違いは、なんだろう。私も、気をつけようっと。

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