幼児番組から得た教訓@17~ほしくても手に入らないモノ

ことば

幼児番組は、シンプルながら生きていくうえで大切なメッセージがつめこまれているコトが多い。
子どもだけではなく、大人の日常に置きかえて考えさせられるテーマが多々ある。

ほしくても、どうしても手に入らないモノがある。努力や忍耐では、どうにもならないモノ。

耐えるしかないのか…。

その幼児番組。ママの兄弟が、数年ぶりに遊びにきた。主人公は、とてもとても喜んでいる。
その兄弟には、ほしくてほしくてたまらないモノがある。
しかし、どうしてもどうしてもどうしても、手に入らない。あきらめたくない。希望をもちつづけたい。気持ちが揺れうごく。
主人公のあどけない笑顔。純粋な笑顔が苦しい。兄弟は、気持ちをおさえきれずに悲しそうに「もう、帰るね。。。」

ママがひきとめる。主人公は「ナニカ傷つけるコトを言ったならあやまるか、教えて」という。

数年ぶりの再会。その離れていた間に、お互いたくさんの経験をした。気持ちの共有がうまくできていないだけ、と主人公は悟る。世の中には、手に入らないモノがある。手にできないヒトのさびしさを知った。

その幼児番組では、長い時間を経て兄弟はほしいモノを手に入れた。

現実では、そうならないコトの方が多い。地位名誉財産を手にしていても、受け取れない大切なモノ。

あらためて、本当に大切なモノはナニカ。深く深く考えさせられた。いいお話。

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