混んだ電車でソフトクリーム

たわいもない話

先日、都心へでかけた。

時間に余裕がある日々を過ごしている私。都心へでかける用事があるトキは、なるべく混んでいなさそうな曜日や時間帯を選んでいる。

しかしその日は急用。
一番混んでいるような曜日の、一番混んでいるような時間帯に、一番混んでいるような街にいかなければならない。
電車も、何回か乗りかえる。

まあ、楽しい用事だけれども。なんとなく、不安が先にでる。

最初の電車、次の電車。
少し混んでいたけれども、なんとか余裕をもって立てる程度。

やっと、目的地までいく最後の電車に乗りかえ。
さすがに超・都心へ向かう電車。電車を待つヒトたちの大行列。

まあ、、仕方ない。
電車が到着、乗りこむ。大行列のわりには、少し余裕をもって立つことができそう。しかしそれまでの電車よりは、となりのヒトとの距離が近い。

私のとなりに三歳くらいの男の子と母親が乗ってきた。
男の子は、口のまわりをベタベタにしながらソフトクリームを食べている。

あらららら。終わった…。

私の目の前に立つヒトと、目と目で会話をしたような気持ち。

それなりに混んでいる電車。少し揺れば、ソフトクリームが私たちの服や荷物にくっつきそう。

ハラハラドキドキしながら、無事に次の駅で車両を変えた私と他の乗客。

誰ひとり、被害に合わなかったのはよかったけれども。。。

混んでいる電車でのソフトクリーム、その母親は、ナニも感じなかったのかな…。。。

違和感。もっとまわりに、目をむけようね。

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