トキと場合にもよるけれど。
指摘、指導、注意、非難、叱責、お叱り。
辞書でキチンと調べれば、それぞれに意味がある。
しかし、日常的な感覚でかるくとらえるのなら。私の感覚ではあるけれども。
これらのコトバに共通するのは、「怒られた感覚」
その感覚は、悪くない。瞬間的には、イヤな気持ちになる。しかし、現状にナニカあり、改善のきっかりとなる指摘、注意…などなど。「教え」だよね。
まあ、そう考えられるようになったのは年齢と経験を重ねたからかもしれないね。
大人になると、指摘されなくなる。
多くのヒトが、指摘したそのあとのお互いの関係性を先回りして考えるから。
めんどうな関係性の回復と、相手との違いを指摘する正義感。
どちらもうまいバランスでまわればいいのに、ね。
まあ、感情にまかせて相手に自分の主張をふりかざすのは、指摘でも指導でもなんでもない。
ただの、八つ当たり。理不尽な自己主張。
あきらめているヒトには、指導をしない。
やっかいなヒトには、注意しない。
興味を持たれなければ、非難しない。
期待があるから、指導する。
真意が伝わると信じているからこその、注意。
自分の存在を認めていただいているから、非難さる。
そう考えられるようになって知った。
「教えていただける、ありがたさ」


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