世の中は、ステキにあふれている。
しかし、世の中は理不尽にもあふれている。
同じような状況でも。奥底の深い真実が違えば、まったく別の意味になる。
それは、同じような状況が「ステキ」なのか「理不尽」なのか。
立場による違いもある。
たとえば。
組織に属していれば、まわりのヒトと協力をしながら精度の良いモノを生み出していく。それは理想であり目指すべきコト。
だれか一人でなしとげるコトではない。
あるヒトが暴走した。止めるまもなく、コトは悪い方向へ向かっていった。
あるヒトには、悪気はなかった。まわりへの配慮がかけていた。猛反省した。
まわりのヒトたちは、状況をよくみて細やかにフォローした。被害を最小限にくい止めた。
ナイスフォロー。
ステキ。きっと、いいチームに育つはず。
同じような状況で。
あるヒトには悪気はなかった。しかしナニ一つふりかえるコトはしなかった。まわりへの迷惑も感謝もなかった。
それでも組織だから。
まわりのヒトたちは、状況をよくみて細やかにフォローした。被害を最小限にくい止めた。
あとしまつ。
理不尽。ナニも改善されない。
大人になると、仕事や人間関係で、たびたびぶつかるコトなのかな。
理不尽は、いらない。ステキに囲まれていたい。

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