歳のせい、いや、経験値をつんだのだ

同じようなことを、何回も何回も違う話題で書いているよね。

いいんだ。

そもそも、出会えたみなさま(数人は除外)への感謝、あなたへの遺言ブログ。

人生、日々、いろいろな、たくさんの、経験をしていく。

何も予定がなく、家でノンビリダラダラ。そのような日も、ゆっくりゆったり、心身ともに休めるという経験をしていく。

いいんだよ、きっと。いつもいつも、全力疾走しなくても。経験をつんだからこそ休養の大切さを知った。

大切なヒトを傷つけないのなら、軌道修正も、いいんだ。地位名誉ではない、本当に、大切ななにかを見失わなければ。損得勘定なしの、自分の本心ならば。

歳を重ねると無気力になると言い訳するヒトがいる。

違和感。

歳を重ねたら、経験値が増える。何かが始まるとポジティブにもネガティブにも、似たような過去の記憶が引っぱり出される。

無気力になるヒトは、ネガティブな記憶が引っぱり出されている。口ぐせは「どーせ」。

歳を重ねたら体力的な部分は若いころのようにいかないこともある。それを楽しんでいる方々もいらっしゃる。

ゆっくりと時間をかけて移動するようにしたら外の景色がよくみえた、と言う方もいらっしゃる。

楽しめるがわのヒトで、ありたい。