憧れのステキなお姉さんだったのに…。

ことば

あなたは、なにかと恵まれている。
特に物質的な財産以外の部分に恵まれている。

まだまだ自覚はないようだけど。
まあそれでいい。
経験を重ねて自分で感じて見つけるモノだから。
気がついたのなら、大切にしてほしい。

そのようなあなた。
最近話してくれたね。少し残念なお話。

あなたが小学生のトキに出会った、当時高校生のお姉さん。たくさんの小学生を相手に、親切でいつもニコニコしていたお姉さん。
幸いご縁はつづいていた。あなたが成人した後も、つながっていた。

お姉さんには、小さいコロからの夢があった。キビシイ狭き門の夢。なかなか叶わなかった。

あなたも私も、遠くから応援していた。

一番目指していたカタチではないのかもしれないけれど、お姉さんの長年の夢が叶ったと知った。本当によかったねと、ココロからそう思った。

何年ぶりだろう。あなたはお姉さんと会った。楽しみに家を出たのに、少し疲れて帰ってきた。

聞くと、お姉さんはすっかり変わってしまったそうだ。

常にあなたを上から見くだすような発言。有名人きどりの話し方や所作。素の姿がみえてこない。会話がふくらまない。

そうか…。それは、残念だったね。
まあ、当時小学生のあなた。成長してみえてきたコトがたくさんあったんだね。


過去を捨てたようなお姉さん。少し、さびしいね。

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