たわいもない話 母方のオバ@9 シリーズ化してしまったか。母方のオバのお話。母や私をかわいがってくださった伯父たちの気持ちを考えると、年賀状だけの関係でよかったのはずが…。今年の私は、いろいろ考えて感じて先日、オバとお会いしてなんだか心地よく、いろいろ考えさせられた。書い... 2024.12.26 たわいもない話
両親 父の携帯 旅立った父の携帯。スマホがイヤで、ケータイにこだわっていた父。解約する気持ちになれずにそのままにしていた。届くのは、携帯会社からのお知らせメールと、ほどよい距離感を保ちたくて私の連絡先をお伝えしていない親せき、父の仕事関係の方がお一人。父の... 2024.12.25 両親
日常 11時のカラス ここ一ヶ月くらいかな。あちこちでカラスが鳴いている。たびたび聞こえてくる。集団でとんでいる。たびたび見かける。寒くなってきたからか、午前中から午後の早い時間帯に行動していることが多いカラスたち。夕方早めに巣に帰るのかな。夏はどうだったのかな... 2024.12.19 日常
職場 昔の職場~問題爺@2 前にも書いたかな。昔の職場は四季折々、自然を体感できる立地。そのわりには福利厚生は皆無。身だしなみにうるさい。貸与される制服は、ペラペラの真夏用のシャツと防寒対策バッチリの真冬用のダウンジャケット。春は?秋は?夏は出勤するときに電車を降りる... 2024.12.17 職場
職場 昔の職場~問題爺@1 昔の職場は前に書いたような四季折々、自然を満喫、過酷さを体感できる環境だった。そして、理不尽な権限とワガママを振りまいていた三人。クセの強い社員(問題爺)と、アクの強いアルバイト(問題婆さんと、その子分)がやりたい放題。前にも書いたかな、そ... 2024.12.16 職場
日常 12月だけれど秋 今年は、ユッタリした日々を過ごしていた私。今まで気がつかなかったり忘れていた日常をたくさん見たり感じることができた。トリ、雲、道ばたの草花。季節。ここ数年は、夏が終わると突然冬がやってくる、という話をよく聞いた気がする。今年は、秋を感じるこ... 2024.12.04 日常
ことば 常識は、いつ学ぶ? 最近自称マナーの専門家のヒトたちもいるようだけど、おしつけたり決めつけたりする常識ということには違和感。これはまた、別の機会に。雑に考えると、常識は二種類にわけられそう。・まわりのヒトを見わたしてみんなが幸せになる喜びをもっていれば自然とわ... 2024.12.03 ことば
ことば 常識やぶりとは 「常識とは」先日少し考えてみた。くりかえすけれども、みんなが幸せになるようなふるまい。ささやかな気づかい。その基礎となる考え方。常識。非常識は、常識がないから発生する。頭を使って考えなさいよ、観察しなさいよ、とも思うかな。長いモノにまかれな... 2024.12.02 ことば
ことば 常識とは ヒトとして生きていくうえで、みんなが幸せになるようなふるまい。ささやかな気づかい。それは「常識」。私はこのように考える。この国でヒトと関わって生きていくのなら、決められたルールに沿って生きていくのはあたりまえ。トキには理解しがたいルールもあ... 2024.12.01 ことば
たわいもない話 あのころを思いだすメロディー 音楽は、世の中のみなさん好きだと思う。好みは、ヒトそれぞれ。聴きたいタイミングや、聴きたい場所、聴きたい音楽のジャンルなどなどは、ヒトそれぞれ。いつか、どこかで、なんとなく耳にした音楽について。自分で選んで聴く音楽については、また別の機会に... 2024.11.30 たわいもない話