たわいのない話

ま、いいか

ママ友の「ま、いいか」~母親のかわり

なかなか個性が強いママ友のご主人さまシリーズ。けっして悪いヒトではないらしい。お子さまがまだ、小学校低学年だったころ。習いごとの送り迎えは基本的にママ友。ママ友の都合が悪くタイミングがあえば、ご主人さまが行く。それでもキビシイと、祖父母が喜...
日常

会釈

私の好きな所作のひとつ。会釈。見ず知らずのヒトに、謙虚な気持ちを届ける所作。自然と出るほんの気持ち。スゴく好きな所作。電車で席を立つとき目の前に立っているヒトにたいして。目の前のヒトの前を横ぎるからね。スーパーでお店の方がレジ打ちが終わった...
ことば

なんでもハラスメント

最近よく聞く単語。ハラスメント。難しいね。やられてイヤなコトはやめようと、私もたびたび書いている。言われてイヤなコトも。やられてイヤなコト言われてイヤなコトの基準はヒトそれぞれ。法にふれるようなコトは論外としても。だから世の中全員が納得する...
ことば

正確なコトバで

コトバって、とても大切。コトバって、とてもあたたかい。コトバって、とてもつめたい。コトバって、とてもやさしい。コトバって、とてもするどい。ヒトとヒト。なんとなく、直感、空気感が強く読みとれてつながるトキもある。けれども、基本的にコトバがヒト...
違和感

ルールが増える

平和なおだやかな時代だからこそ、なのかな。トキを重ねるとルールって、増えていくよね。その昔でいうなら、校則は徐々に細かく増えていく。なぜ。なにかモンダイがおこる。その対策としてルールが作られる。そのルールのスキマをつくような解釈で不穏な空気...
違和感

歳のせい、いや、経験値をつんだのだ

同じようなことを、何回も何回も違う話題で書いているよね。いいんだ。そもそも、出会えたみなさま(数人は除外)への感謝、あなたへの遺言ブログ。人生、日々、いろいろな、たくさんの、経験をしていく。何も予定がなく、家でノンビリダラダラ。そのような日...
おもいで

早朝の紅茶

私が音楽活動をしていたころのお話。あるとき、有名な景色がキレイな山のほうでの屋外のイベントに出ることになっていた。友人ひとり(女子)はわが家に泊まり、翌朝早い時間に仲間たち(男子)が機材を積んで車で迎えに来てくれることになっていた。秋だった...
ま、いいか

ママ友の「ま、いいか」~オレの飯は

個性的なご主人さまとのママ友の日々。けっして、悪いヒトではないご主人さま。たとえば、ママ友とお子さまでお友だち親子と夕飯を食べる約束をする。  ご主人さまはよかったね、楽しんでねと、あたたかい言葉をかけてくれる。それは、表情から考えると本心...
たわいもない話

食事のマナー

エラそうに言ってしまうが、私をよく知るヒトによく言われること。「食べ方きたないヒト、苦手でしょ」そうだね。とてもとても苦手。最低限の食事のマナーがなっていないヒトとの食事は、本当に苦痛の時間。そういう私もアゴの骨格の問題か、美しくキレイな食...
良心

ほんのひとつのメール

メールを書いていただいた方々には失礼に聞こえるかな。ほんのひとつのメールなんて書き方したら。昨日届いたほんのひとつのメール。どれだけうれしくてあたたかくて、幸せいっぱいの気持ちになったか。先日届いたほんのひとつのメール。ほんの数文字。だけれ...