また、最初から否定で話しはじめるんだね@2~マシだから

ことば

先日番号をつけて書いてしまったコト。シリーズ化したくないなあと思っていたけれど、、、あっさりふたつめを書くコトにした。。。

たわいもない話だけど…。

趣味の領域。
それは、本当にヒトそれぞれに楽しんだらいい。
ヒトに迷惑をかけないのであれば、それぞれ好きなように好きなカタチで好きなだけ楽しんだらいい。

私は、そう思っている。

たとえば私には理解できないモノを楽しんでいるヒトがいらっしゃるとして、それはそれ。私が理解できないモノは、ダメとは少しも思わない。

ところあるトキ…。

たくさんのヒトが集まるイベントのようなモノがあった。自由に食べたり飲んだり、キラクな楽しいイベント。

BGMは、ラジオのスポーツ中継だった。聞きながら盛り上がっているヒトたちも。

ところが、あるヒトが私に言った。

「君が好きなあのCDかけていいよ。スポーツ中継よりマシだから」

あ…。「マシだから」って…否定されている??

なんでもホロスコープに結びつけるのは違うと思っている。

しかし、今回の私のイライラポイントは、まさに私のホロスコープの特徴が出ている。
「自由でいたい。私の領域にズカズカ踏みこまないで」

そして、私がイライラしたコトバを発したヒトもホロスコープの特徴が出ている。
「考えるより先にコトバが出る。ヒトの気持ちより自分。そして言ったコトさえ忘れている」

なんだか納得…。ガンコな私、CDをかけるわけないよね。ラジオのスポーツ中継のままにした。

「マシだから」のヒトは、不機嫌になったけど、まあ、どーでもよかった。。

コメント