少し前のお話。
とあるヒトと、テレビをみながら話していた。
社会的な分野について、何人かのヒトがあれこれ持論を展開している。
まあ、、いろいろな考え方があるのは当たり前。
また、こたえがマルかバツだけではないコトもありえる。
ま、しょせんテレビ。
考え方はほとんど聞かずに、話し方をみていた私。
テレビの中のヒトは持論を押しつけるような話し方。トキには、ヒトが話している途中に割りこむように持論を展開するヒトも。
もし、目の前にこのように押しつけたりさえぎるヒトがいたら、イヤだなあと感じていた。
その中で一人。感情的にならずに、聞きやすいゆっくりしたテンポで聞きやすい話し方をするヒトがいた。
話をさえぎられても、淡々と受け答えをしている。
声の抑揚も、絶妙。
なんとなく、耳がむくような話し方。
話の内容は、ほとんど聞いていなかった私。
ポロッと「このヒト、話し方上手だね」と言ってしまった。
とあるヒトは、ここぞとばかりに私に持論を展開。
「言っているコト矛盾だらけだよ。こんな考え方に共感できるわけない」
ま、私の言い方もわかりにくいよね。軽く私の気持ちを話して会話は終了とした。
なんとなく違和感。
それからずいぶんたったある日。私が話し方をほめたヒトの話題になった。
「君が話がうまいって思っているあのヒト~」
違うって。。。
さらにしばらくしたある日。
「君が好きって言っているあのヒト~」
違うって。。。まあ、いいや。


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