雨の日、傘をさしてのすれ違い

たわいもない話

なんでもかんでも、昔はよかったというつもりはない。

しかし最近のガサガサギスギスした世の中の空気感は、なじめない。

電車に乗っていても、寝るコトはできない。なんとなく、周りの異変をキョロキョロ感知してしまう、悪いクセ。

電車、どうしても座りたいわけではない。しかし、平然と悪びれずに横入りするヒトには違和感。絶対に負けないぞーと、先に乗りこもうとする私。
私のこのような行動も、ガサガサギスギスの原因。気をつけなければ。。。

最近は自転車も大きくなってきたね。自転車に対して法律もきびしくなってきた。しかし、自宅近くを少し歩くと法律は関係なく自転車がビュンビュン走っている。
踏切が鳴り出すのは急げのサインらしい。よりスピードをあげて渡りだす自転車。
歩いている私には、恐怖。大きな自転車をみると気持ちがガサガサギスギスしする。また私が原因だ。気をつけなければ。。。

自宅近くに、せまい歩道がある。歩いていてむこうから来たヒトとすれ違うトキ。
少しゆずりあって会釈したり身体をナナメにしたり舗装していない部分に入りすれ違う。しかしその細い道でさえ、大きな自転車がビュンビュン走るコトが増えている。

そのせまい歩道。
先日雨の日、むこうから高校生の集団がやってきた。身体も声も大きな男子の集団。

すれ違う瞬間。
全員会釈をしてくれた。

最後の二人は「すみませ~ん」「ありがとうございました~」と声をかけてくれた。

私のココロ、やわらいだ。ほんのささいな日常。昔は会釈や軽いごあいさつにあふれていた。最近はだいぶ少なくなったけれども、やはりあたたかい感覚が戻ってくる。

まわりのせいにしないで、私が率先して会釈や軽いごあいさつをすればいい。トキには、やっている。しかし、いつでもダレに対してでもできるコトではない。

これは、私の課題なのか。

そういう時代なのか。

あのトキの、男子集団の所作にホッとしたのは事実。

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