母方のオバ@9

たわいもない話

シリーズ化してしまったか。母方のオバのお話。

母や私をかわいがってくださった伯父たちの気持ちを考えると、年賀状だけの関係でよかったのはずが…。

今年の私は、いろいろ考えて感じて先日
、オバとお会いしてなんだか心地よく、いろいろ考えさせられた。書いたね。

そして、またまたお誘い。ペースが早いかな。少し迷った。先月かその前の月か、一度お断りしたので今回は約束した。

メールの文章とはいえ、約束できたコトをとてもとても喜んでくださった…ようだ。

そして約束の日。前回お会いしたときに息子さんにオススメされたお店があるというので、そのお店の前で待ち合わせ。

オバは、なかなかお店に入らない。

見知らぬ男性がいらして、オバはその男性の後についてお店に入った。

オバは息子さんにも連絡されていて、お仕事のお昼休みに合流して、私と会えるように計画されていたとのこと。

あ、なるほど。オバの突発行動か。私はハプニングは歓迎だけど、苦手な方はいらっしゃるよね。

ま、そういうトコか。皆さん振りまわされたのは。

そのお店に入り、席につき、まずは

「はじめまして、に近いですよね」と息子さんにご挨拶。

さあ、どうなるか

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