母方のオバ@18

たわいもない話

久しぶりに、母方のオバから連絡があった。
毎月こちら方面での予定がある時期とは違う。恒例行事と別の予定が入ったというコトだ。

両親や旅立たれた親せきの思いを最優先に。
私は余計なことを謂わないように気をつけながら、オバとの会話を楽しんでいる。

オバと会うようになった最初のコロは、旅立たれた祖父母や親せきの話がほとんどだった。オバの幼少期の思い出。

私からいろいろ聞き出したいのかなと思ったトキもある。

それからオバのご家族の話が増えてきた。さらに、いま趣味でやっているボイストレーニングや短歌の話などなど。

今回は、ほとんどがオバやオバのご家族のいま現在のお話。

過去にお世話になった方への感謝はもちろん大切。しかし、いつまでもいつまでも過去の話ばかりするヒトには疑問をもつ私。
「いまは、ナニをしているの?」

今回のオバはいま現在のお話。なんとなく、楽しかった。

また、オバの深い部分の性格を知らない私。母含めみなさんオバにはふりまわされつづけていた。みなさん苦労された。
しかし、そのオバの言動の根っこは意外に素直だった。また、客観的だった。

あまりオバをほめたくないが…。

そしてふと思った。
オバの根っこ、私に似ている??

そういえばオバと私は誕生日が遠くない。

最近惑星に興味をもった私。

オバの惑星を知りたい!

次回、うまれた時間と場所をさりげなく聞けるかな…。

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