母方のオバ@14

たわいもない話

オバとの待ち合わせ時間より少し早めに着くように出発。自宅最寄り駅から電車に乗ったら、オバから電話。

私、申し訳ないが電車では電話に出ないコトにしている。

何回か着信、その後メール。

「店の奥の方の席です」

あれ、待ち合わせ時間違うよね。何回もメールで確認したけど、またまた確認。うん、私が思う時間であっている。

その旨、オバにメール。

「ごめんなさい、その時間でお待ちしています」

ハハハ、やはりなにかしらやらかすオバだ。待ち合わせ時間を一時間間違えていたそうだ。

怒る気はない。ブログのネタをまたまた提供してくださりありがたい、それくらいにしか思わない。

メールで送られたとおりの約束の時間少し前に私は到着した。

オバと息子さんがいらした。

オバは平謝り。メールをよく確認しなかった、と。

ハハハ、いつも、こんな感じだったんだろうね。みなさん、振りまわされてばかりとよくおっしゃっていた。

息子さんは、お昼休みが残り少しだったようで、ごあいさつだけで失礼した。

残念!

というわけで、今回はオバとの二人での時間となった。

都心のオフィス街。一時間遅くなっただけなのに、ランチで入ったお店は空いている。前回と同じお店だったけど、前回のように急いで食べないといけない雰囲気はない。

ゆっくりできてかえってよかったと、オバ。たしかにね、そうだけど、オバが言うことでもないよなあ…。

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