母方のオバ@13

たわいもない話

お久しぶりとはいえ、四ヶ月ぶりかな。オバからお誘いいただいた。

これくらいのペースならと、迷わず日時を決めてお会いするコトにした。

今回も、息子さんがご一緒してくださるとのこと。

そのようなわけで、直接お会いして私の感覚を確かめたくてオバとの約束をした半年ほど前。

新たな感覚がみつかった。お会いしてよかった。

しかし、少しひっかかるコトもある。

やはり過去のコトは気をつかってお話する。祖父や伯父、母の本音のような話は伏せなければと思っている。オバと話していて、みなさんが合わなかった理由はわかるような気がする。

一番ひっかかるのは、私の家族にはまだ報告していないコト。
伯父や両親が元気だったコロの、いろいろなもめごとやオバとの関係性を知ってるから。
オバとは、年賀状など最低限なお付き合いと思っているはず。

オバと会ったコトを話すのはかまわないのだけど、私の深い深い真意までは簡単に伝わらないだろう。だから、トキとコトバを選んで丁寧に伝えたいと思っているんだ。

「オバに会った」
「なんで、やめといたら」

とは、したくないんだ。

固定観念にしばられないように。
自分の感覚で決める大切さ。

そして、自分のチカラでつながるわけではない親せき。
その意義をあなたに伝えたくなったんだ。

さ、今日も行ってこよう。

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