たとえば改装閉店セールの最終日に行ったら

たわいもない話

近所のスーパーが、改装閉店する。
そのスーパーができたのは、私が小さいコロ。初めて両親と兄弟と一緒に行った日のコトは、よく覚えている。

それから数十年。
小さな改装は何回もあったけれども、一ヶ月ほど閉店して改装するのは初めてじゃないかな。

大セールをしているので、毎日のように買いものへ行っていた。商品が売れてガラガラの棚が並んでいる様子は、少々さびしさを感じた。

改装閉店前日、野菜や魚、お肉はまだまだふつうに売られていた。最終日に売り切る自信があるのかな…いや、大セールになるはずだ!

閉店時間三時間ほど前を目安に、スーパーへむかってみた。

たくさんのお客さんであふれている!

みなさん、同じようなコトを考えているんだね。

野菜売り場。
在庫が多い野菜は大セール!
ナスやマイタケ、大根などビックリするほどお得に買えた。

魚売り場。
店員さんがお値引きシールをはっている。左端からスタートして、全商品にシールをはる。右端まではりおわったら、左端からまたまたお値引き。
お客さんは店員さんの左に並んで商品をとっている。

お肉売り場も同じように左端からお値引きシールがはられていく。終わるとまた、左端からお値引き。

お客さんは、店員さんにそってカートに商品をどんどんいれている。

閉店時間までいたら、どうなるのかなという興味もあったけれども私はほどほどで退散。

いいお買いものができた。ゲーム感覚だった気持ちも満足。

小さいコロに開店したスーパー。祖母、伯父、両親兄弟と、何回も何回も行ったスーパー。

なんとなく、ココロのなかでありがとうとつぶやきながらお店を後にした。

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