発言のタイミングの悪さ

ことば

飾らず気をつかわず本音を言う。言いあえる関係性。
本来なら、ステキ。

相手のためを思っての助言や意見。きれいゴトだけではない、違う視点を感じる大切なコト。

けれども、、相手のココロにズカズカ踏みいるのは違う気がする。

その線引きは、ヒトそれぞれ。それぞれだからこそ、自分が思うよりも相手は傷ついているかもしれない。その視点は忘れずにいたい。

最近見かけた場面。

二人組が電車に乗っていた。一人は、少し具合が悪そう。熱が出ているのかな。聞こえてきた話だと、一緒に遊ぶ約束をしていたが急に具合が悪くなったので集合したけれども帰ることにした。元気そうなもう一人が、家まで送って帰るらしい。

元気そうなもう一人は、よくしゃべる。一人でしゃべりつづけている。

そして聞こえてきたコトバ。

「熱は身体がばい菌とたたかっている証拠だから悪いコトではない。むしろいいコトだから。抵抗力がつくから、ときどき熱を出すのが理想」

さらに聞こえてきたコトバに違和感。

「自分なら熱が出たら身体がたたかっているんだ~。気持ちいいな~って思うんだよね。最近熱が出ていないから、うらやましいな~」

おっしゃる通りかもしれない。しかし、具合を悪くしているヒトを目の前にしていうコトではないような気がする。このタイミングでする話なのか。

熱がでた方、体調が悪いトキに横でしゃべりつづけてられてツラかったんじゃないかな。。。

しかし、私は少し考え直した。まわりに知らせる意味もあったのかな。二人組が無言だったら、こんな日にムリに外出しなくてもいいのにと私は不快だったかも。

まあ、そこまで考えないかな。お大事に。

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