歳を重ねたからこそ夢は大きく

なんとなく

昨年意識をかえて、長らくとまっていたトキが動きだしたような私。
両親が旅だってからトキがとまった。いや、無意識にとめていたのだ。

トキが動きだしたとは。

前向きに先のコトを考える気持ちを取りもどしたコト。
行動してみようと思う気持ちを取りもどしたコト。
そして実際にあれこれ行動をはじめたコト。

できるコトできないコト。
ハズカシイくらい非現実的なコト。

いいんじゃない?
ナニも気にするコトないんだ。

まずは考えてみる。
自分の気持ちを整理して認めてあげる。

歳を重ねて経験をつんで、先回りして決めつけをしているからこその、あきらめから出発する考え方。
自分で自分の気持ちに封をしている。
できない言い訳ややらない理由をみつけている。

さいわい、私はヒトにどうみられるかには興味がない。
ヒトの評価を気にするよりも、自分の気持ちに素直でありたい。ずっと、そう思ってやってきたのだ。
もちろん、ヒトには迷惑をかけない程度に。

両親が元気だったコロのように。
むぼうなほどの夢や希望にあふれていたあのコロのように。

歳を重ねたからこそ!

ふと気づいたら、現時点での大きな夢は4つほど。
ささやかな希望は、たくさん。

大きな夢。
大きすぎるけれどもかなえたい。いや、きっとかなう。

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