最近は、いろいろなモノがネットで購入できる。
前にも書いた。少し重いモノや大きいモノをネットで購入し、自宅まで運んでいただけるのは本当にありがたい。
置き配やボックスに届けていただくコトもできるけれど、いまの私には時間のゆとりがある。
私が家にいて直接受けとるようにしている。
これも前にも書いた。少し前の時代では、宅配業者さんと顔見知りになり少しの雑談をするのも楽しかった。
古き良き思い出。
私は置き配を利用したコトがないので仕組みはよくわかない。配達完了のメールが届くようだけど、もしも荷物がなかった場合は、どうなるのかな…と、疑問に思っていた。
ある日、私が家にいるトキにベルがなった。宅配業者さんではなさそう。どなた??
インターホンに出た私。
「はい、どちらさまですか?」
「あの~近くに住んでいるのですが荷物が届いたのに届いていなくて」
「??? はい」
「宅配業者さんに連絡したら、こちらのおうちに置き配したそうで」
「?? はい」
「いまここにあるので、確認で出てきていただけますか?」
「はい、少しお待ちください」
気持ちは、わかる。事実であれば。
ただこのご時世、少々コワイ気もする。
幸い家族も家にいたので後方待機をしてもらい、私はドアを開けた。
大丈夫だった。本当に困っている方だった。一緒に荷物のあて名を確認した。似て非なる住所。ついうっかりミスにしては、あまりにも違う住所。
まあ、配達の方もトキにはミスするよね。
無事に荷物は本来受けとるべきヒトに渡った。
もし逆の立場だったら…。私の荷物が違うところに届いたなら。いまのご時世、見ず知らずのおうちのインターホンを鳴らすのは勇気がいる。怪しまれて当然。
わが家に来た方も、ドキドキしていたのかな。


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