空を見あげる

たわいもない話

ブログをはじめてから、今まであまり気にしていなかったことにも目や気持ちがむくようになった。

空。見あげることが多くなったような気がする。

雨予報の日は、東西南北の空を見て、雲の色や流れるスピードを見て、風の変化を感じて。

あと30分は降らないかな、と、急ぎの用事を済ませる。帰宅してしばらくして雨が降りはじめたことは、たびたび。助かった。

もちろん、自然現象。見あげた空の様子が、しばらくしてガラリとかわることもある。

出かける予定の日の空は、じっくりよく見ている。空の様子がガラリとかわっても、それほど困ったことはないような気がする。
少し早く行動するとか、雨対策をしていくとか。

なんとなく、ありがたい。困る方にガラリとかわることは、ほとんどない。

一日中家にいる予定の日は、それほど空を見ていないからだよね。家にいて、雨にきづかないこともある。

ネットで見る天気予報も、ありがたい。逐一、細かく、予報がでている。参考にさせていただいている。

あわせて、自分で空をみることも大切かなと思った、今日このごろ。

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