ムリしてポジティブを演じなくても

ことば

しばらく似たようなお話がつづきそうな予感。まあ、仕方ない。

最近のデキゴト。私の考え方が、確信に変わったようなコトだから。

もちろん、私がすべて正しくて清らかなんて言うつもりはない。

グチや文句がない会話はあたたかい。
ヒトをほめたり勇気がわくようなコトバにはチカラづよさがある。

が…
それが、演じているポジティブからの言動ならば、なんとなく、残念。違和感。

ちょいとした、素の無のコトバからにじみ出るね。冷たい仮面。

ムリしなくていいのに…。

キズをなめ合っているだけでは、ナニもうみださない。
ここちよいコトバに現実逃避しているだけ。進化しない。自己満足。

なんというか。。。
世の中のガサガサギスギスに疑問を感じるのは、ステキ。  

だからこそ…。
目の前の、いっけんここちよい「ワナ」には、ハマらないで!!

素の無のスナオな自分の気持ちを大切にしようよ。

知人に対してみえたモノ。
感じたモノ。

信じるヒトのコトバがすべてになっている。
 
悪気はないと思われるヒト。
親身にアドバイスを自信満々に語りだす。
結局、損得勘定打算だらけのワナにどっぷりハマっている知人。

違和感。。。

どう救出したらよいのか…。

あ、本人が気がつくしかないんだよね。

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