私は、恵まれた環境にうまれ育った。
自覚している。
父がよく使っていたコトバ「身の丈にあった」
母は「小さな喜びに大きな大きな幸せ」を感じる生き方だった。
それなりに、それなりの身の丈にあった喜びに恵まれた私。
ヒトにより、裕福で華やかな日々ではない私にみえるかもしれないが。私はいま、いわゆる「仕事」をしていないコトを含めて。
最近考えるのは「仕事」について。
仕事って、なんだろう。
きっと、世の中の多くの考え方では「おカネを稼ぐために労働や技術を提供するコト」となるのかな。雇われるコト。
そして、日常は仕事に関わる時間が長い。自分自身の自由な時間は、わずか。
一部のヒトたちは、仕事に対して義務感をもったり不満をもっている。豊かな報酬を得ても、精神的に疲れきっている。報酬を得るには、雇用されるしかないと考える。
そして私に言う。大きなお世話。
「仕事しないでナニしてるの?将来どうするの??」
幸い、私のまわりの親しい方々からは義務感で仕事をしている話はあまり聞こえてこない。肉体的疲労はあっても、精神的に疲れている方はいらっしゃらない。起業したりフリーランスとして活躍されている方もいらっしゃる。
そして私には、余計なコトは言わない。
雇用されて報酬を得なければ無能なのか。家庭を守ったり親せきとのやり取りを大切にする日々は、「仕事」ではないからなのか。
そしてまた言う。大きなお世話。
「家の犠牲になって、自分自身をなくしたままでいいの?」
本当に、大きなお世話。


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