おもいで

不思議

不思議なチカラ20-3~幼少期の妄想

つづき西洋にご縁があるかもしれない。壮大なロマン。私の幼少期の妄想から出発したお話だけどね。なんとなく、私が好むモノやコトから考えても、なるほどと思う部分がある。湯船につかるのはニガテ。シャワーはすきなんだけどね。日本人はむかしむかし、米で...
両親

父の誕生日

今日は、父の誕生日。この世で暮らしていたら93歳のお誕生日。おめでとう!歴史的なコトがあったとされるこの日にうまれたと、父はたびたびうれしそうに話していた。私の幼少期は、その歴史的なコトはニュースなどで大きくあつかわれていたような気がする。...
感謝

父方の祖母の命日

今日は、父方の祖母の命日。ご存命なら131歳となるはずだった祖母。私の記憶の祖母はご高齢で、日の光であたたかな部屋の上座でゆっくりとお茶を飲んでいらっしゃる姿が思い浮かぶ。口調はおだやかで、いつもいつも、何回も何回も私にお茶菓子をすすめてく...
感謝

勢いでブログ開設してみた~六ヶ月記念日

本当に早いモノで、ブログ開設から六ヶ月記念日となる。「あなたへの遺言」「書くコトを楽しみたい」自分で楽しく好きに書いている。書くということは、頭をとても使うというコト、この六ヶ月で大きく感じた。頭を使うと今までと視点がかわり視野が広がり、モ...
感謝

母方のおばあさまのお誕生日

日づけの記憶に強い私。今日は、母方のおばあさまのお誕生日。もしご存命ならおいくつになられるのかな。百十歳は超えるはず。私には、ちょっと歳を重ねてヒザをかばいながらゆっくり歩くおばあさまのイメージがある。おうちにお邪魔すると、ちらし寿司をふる...
たわいもない話

あのころを思いだすメロディー

音楽は、世の中のみなさん好きだと思う。好みは、ヒトそれぞれ。聴きたいタイミングや、聴きたい場所、聴きたい音楽のジャンルなどなどは、ヒトそれぞれ。いつか、どこかで、なんとなく耳にした音楽について。自分で選んで聴く音楽については、また別の機会に...
おもいで

お孫さんを通して

ママ友。年齢も学校も仕事も出身地も違う。ただたんに、子どもの学年が同じだからというきっかけで出会った方々。私の知らない体験したことのない引き出しを持っている方々。子どもを通して出会えた、大切な方々。一定期間だけお世話になりそれきりになる方も...
おもいで

母方の祖父のお誕生日会

私の子どものころの思い出。細かいところの記憶はあやふやだけれども書いておきたい思い出。ある年のこと、母方の祖父のお誕生日会がわが家で開催された。祖父のお誕生日会は、初めてのこと。イベントやお客様がいらっしゃることが好きな私はうれしくて、その...
おもいで

早朝の紅茶

私が音楽活動をしていたころのお話。あるとき、有名な景色がキレイな山のほうでの屋外のイベントに出ることになっていた。友人ひとり(女子)はわが家に泊まり、翌朝早い時間に仲間たち(男子)が機材を積んで車で迎えに来てくれることになっていた。秋だった...
良心

ほんのひとつのメール

メールを書いていただいた方々には失礼に聞こえるかな。ほんのひとつのメールなんて書き方したら。昨日届いたほんのひとつのメール。どれだけうれしくてあたたかくて、幸せいっぱいの気持ちになったか。先日届いたほんのひとつのメール。ほんの数文字。だけれ...