日常

たわいもない話

宅配便のお兄さんたち

少し前の時代。荷物を運んでくださるお兄さん。それぞれの宅配便のお兄さん、わが家にいらっしゃるお兄さんはいつも同じ方たちだった。そうすると、顔見知りになっていく。差し障りのない、プライベートなお話をしていたお兄さんもいらっしゃる。応援している...
たわいもない話

12月に!

早いモノで、今年最後の月、12月になった!まだ数週間あるけれど、あっという間だった今年。昨年のいまごろは、ナニをしていたのだろう。今年は、ナニをしたのだろう。今年は、あとナニができるのだろう。まだまだ成長していきたい私。反省もあるけれど、よ...
たわいもない話

雨の日、傘をさしてのすれ違い

なんでもかんでも、昔はよかったというつもりはない。しかし最近のガサガサギスギスした世の中の空気感は、なじめない。電車に乗っていても、寝るコトはできない。なんとなく、周りの異変をキョロキョロ感知してしまう、悪いクセ。電車、どうしても座りたいわ...
おもいで

待ち合わせの時間、目覚まし時計の設定時間

ささいな話。たわいもないお話。いまのようにスマホがない時代の待ち合わせ。待ち合わせの時間は、キリのいい時間の場合が多かった。たとえば14:00とか16:30のように。いまの時代。友人と会う場合はおおよその待ち合わせの時間を決めておいてその先...
たわいもない話

夕方の空

すっかり秋。立冬が過ぎたから、冬というべきなのかな。朝晩は冷えてきた。しかし太陽が出る日には、昼間はあたたかい。まだ、冬の服を着ていない。まだ、スーパーであまり牡蠣を見かけない。だから私の中では、いまは秋。いやいや、ある日突然、サンマを見か...
たわいもない話

たとえば改装閉店セールの最終日に行ったら

近所のスーパーが、改装閉店する。そのスーパーができたのは、私が小さいコロ。初めて両親と兄弟と一緒に行った日のコトは、よく覚えている。それから数十年。小さな改装は何回もあったけれども、一ヶ月ほど閉店して改装するのは初めてじゃないかな。大セール...
たわいもない話

たとえば改装閉店セール最終日前日に行ったら

近所のスーパーが、改装閉店セールをしていた。一ヶ月弱の予定だった。いよいよ、閉店前日。ここのところは、今日はナニが大セールになるのかな…と、予測しながらスーパーへむかっていた。閉店前日となると、日もちしない分野もそろそろ大セールになるのかな...
たわいもない話

たとえば改装閉店セールの最終日三日前に行ったら

先日書いたね。近所のスーパーが、改装閉店セールをやっていた。最初に気がついたトキは、閉店する日のおおよそ三週間前。日用品など、お得にいい買いものができた。もともと日常的によく行っていたスーパー。その後もお店に行くたびにセール品が増えていく。...
たわいもない話

衝動がとめられないから

とあるヒト。悪いヒトではない。しかし、私はそのヒトの言動に疑問をもってしまうコトが多い。ムダな二度手間になるような動きが多く見られる。多くのヒトが、まず下調べをして動きだすトコロ。そのヒトは、すぐに動いてコトが起こり、多くのヒトが動きだすコ...
たわいもない話

似ているようで違うコト@6~察するコトと妄想

私だって、なかなか上手にできない。それでもエラそーに書いてみる。場の雰囲気を察するコト。ヒトの気持ちを察するコト。鈍感すぎて自分が気づかず察するコトができない場合。敏感すぎて自分がウラのウラのウラのウラまで読みすぎて察するコトができない場合...