似ているようで違うコト@12~「好み」と「否定」

ことば

モノゴトに対しての印象は、ヒトそれぞれ。
同じモノを同じタイミングで経験しても、真逆の感想となるコトはある。

たとえば、同じ音楽をきいたトキ。
たとえば、同じ料理を食べたトキ。
たとえば、同じ香りを感じたトキ。
たとえば、同じ温度を感じたトキ。

違う感想をもつ。それは、珍しくない。
お互いを尊重しあえるのなら、意見交換をしてお互いを知るのも悪くない。

感想や意見の多くは「好み」がテーマになる。

その音楽は、好み。違うタイプの音楽が好み。
その料理は、好み。違うタイプの料理が好み。
その香りは、好み。違うタイプの香りが好み。
その温度は、好み。違うタイプの温度が好み。

それで、いい。感想はヒトそれぞれ。感覚はヒトそれぞれ。
好みは、ヒトそれぞれ。お互いそれぞれの好みを楽しめばいい。

自分の好みと違う意見は認めない。
それは否定。

その音楽は、終わり方が違えばいい曲なのに。
その料理は、味が薄いからもっとスパイスをいれたらおいしくなるのに。
その香りは、人工的だから近くにおいたらいけない。
この温度は、ぬるすぎるからすべてが台無し。

いまの音楽は悪い曲で、料理はおいしくなくて、その香りはキツくて、すべてが台無しなのか。

私にも、好みはある。否定はしないように気をつけたい。なるべく。。。

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