さびしさの裏返しの自己アピール

ことば

親しい方々とのひととき。
トキドキ親せきと電話で話したり、知人とランチをしたりお酒をのんだりして楽しんでいる私。

近況報告をするトキには、自分の楽しかった経験や体験を話すコトが多いよね。
自分の楽しかった経験をきいていただけるのは、うれしいコト。
知人のうれしい体験を聞かせていただけるのは、楽しいコト。

話が弾むと、過去の意外な経歴を話したり。
それは、ステキな時間。

しかし、最近は楽しくない体験や経歴のお話を耳にする機会が多かった。。。

子どものコロの習いごとで優勝した。検定試験に受かった年齢が早くて地域で唯一だった。親はこんなステキな職業。
などなど。

きっとこういう自己アピールをすると、多くのヒトはノリノリで聞いてくれるんだろうね。そしてひと目おかれてチヤホヤされるんだろうね。それがうれしいんだろうね。

私は聞きたくなければながす。それ以上ツッコまない。微妙な空気がながれても。

親しい方々とのステキな時間との違い。
自己アピール軍団からは、「いま」がみえない。過去にすがっているだけ。

自己アピールしないと、存在感を出せないと勘違い。奥ゆかしさのカケラもない。

むなしくないのかな…。

そしていつも、最後にはそのようなヒトたちがお気の毒に思えてくる。

コメント