ことば

ご遠慮ください

コトバは、むずかしい。いや、解釈はヒトそれぞれいろいろある。「いいです」相手に許可をいただくトキには、OK意味になる。ナニカをお借りするトキ。お願いするトキ。相手にオススメされたモノをお断りする意味もある。買い物に行きレジ袋が必要か聞かれて...
たわいもない話

糖分のとり方が知りたい

医学的な話ではない。私の感覚的な話。前に書いたね、私は甘い食べ物が本当にニガテ。どうしてもの場面では楽しくいただくが、普段は手がのびない。さらに、調子が悪くなるフルーツもいくつかある。なので、なんとなく、フルーツ全般に手がのびない。母親ゆず...
なんとなく

今年も桃をいただいたよ

親せきから桃を送っていただいた。両親が元気なコロに毎年いただいていたが、両親の旅立ち後には私に送ってくださる親せき。昨年、書いていたね。親せきから少し前に連絡をいただいた。今年も桃を送るけれども長期不在の予定があるかどうか、と。今年は受粉の...
たわいもない話

イライラの理由

遠い、遠い昔の思い出。学生時代、ちょっとした集団でちょっとした意見交換の場があった。ちょっとした集団の総意、意見をまとめる必要がある場面だった。気が合う仲間たち、だけではない集団。日々、かみあわないヒトたちとも話しあい、意見をまとめなければ...
ことば

ママ友の「ま、いいか」~家族で集まろう

個性的なご主人さまと暮らすママ友。たびたび、ご主人さまの話を聞かせていただき私も楽しんでいる。いや、ご主人さまを見くだして楽しんでいるわけではない。いろいろな価値観にふれるコトは、ありがたいから。ご主人さまのご両親は、高齢だがとてもお元気。...
ことば

呼びすて

私は、下の名前を呼びすてにする風習になじめなかった。苗字の呼びすても、いい気分はしない。しかし、下の名前を呼びすてにされるのはとてもとてもイヤだった。ヒトの名前を呼びすてにするコトも、すごくすごくイヤだった。みなさんが下の名前を呼びすてにし...
ことば

無言の時間を共有

昔、だれかと話していたトキのコトを思いだした。だれかのコトバ。「ヒトと話しているトキの無言の時間がたえられないんだ」そのヒトは会話のテンポを大切に考えていたんだね、きっと。打てば返す、ボール遊びのように。どうやら、話している相手がだまると気...
ことば

似ているようで違うコト@1~ブレない信念とメンドーなこだわり

同じ一つのモノを、違う方向からみると全く別の見えかたをするトキがある。しかし、似ているようで全く別物という場合もある。大切にしている考え方。まわりの方々に迷惑をかけずにやさしさがある考え方。素で無で損得勘定打算がないココロが叫ぶ考え方。それ...
おもいで

赤い屋根のおうち

あなたが小学生だったコロの思い出。低学年のコロの思い出。あなたはいつも、学校でのデキゴトを細やかに話してくれていた。お友だちとの話、授業の内容、先生の雑談、行き帰りの道の様子などなど。楽しそうに学校へ通っていたね。トキには少し悲しい気持ちに...
ことば

同じ話を何回もする

私もそう。このブログでは、同じような話を何回も何回も書いている。言い訳かもしれない。でも、言わせて。このブログは、あなたへの遺言として書きはじめた。大きな話からたわいもない日常の話含めて、私の考え方をいくつかの例を示して伝えているような感覚...