不思議なチカラ@57~なんとなく、ストップがかかるような、ながれ

なんとなく

しばらく似たようなお話がつづきそうな予感。まあ、仕方ない。

最近のデキゴト。私の考え方が、確信に変わったようなコトだから。

もちろん、私がすべて正しくて清らかなんて言うつもりはない。

最近の私を取りまく空気感。
いろいろなながれを感じている。

なんとなく、ホロスコープのお勉強をはじめて、それが前に進むようなながれを感じていた。

背中を押してくれるような知人友人も、たくさん。
ありがたい。

しかし、私は手のうちを全て明かさないタイプ。そういう星まわり。

やっぱり…。
というデキゴトが。

悪いヒトではないけれど、ナニカにひかれるように突っ走ってのめり込んで違和感を感じて、その積みかさねをガシャンとこわす。それをくり返している知人が、いまのの私を応援してくれるといった。

ありがたいが、私のペースを気にせずのめり込んで突っ走られたらイヤだなあと思っていた。

私は本音を潜めつつ、知人の走り方をみていた。知人が最近親しくしている友人たちを紹介してくれた。

悪いヒトたちではないけれど、ココロにかたい冷たい氷のようなモノがあるヒト、ナニカ動物にとりつかれているようなヒト、大きな殻に包まれているヒト。

私は、深入りしたくなかった。私のタマシイが、イヤがっている。

みなさん察したらしい。知人含めご縁がキレた。

正直、ホッとした。

私は私。
みなさんのオーラは、私とは合わない。

キズをなめ合い甘え合うような場に、私は居たくない。
知人を一人失ったのは残念。

しかし、ホロスコープの勉強やもろもろ急ぎすぎていたのかもしれない私。

ほどよい感じでストップがかかったようで、ここちよい。

強がりではない。知人に対しての遠慮やココロの重荷がなくなった。

なんだか、いいコトあるかな!

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