とても親しくしていただいている親せき。
不思議なチカラや目にみえない大切なナニカについても、本心で話せる関係性。
前にも書いたね。
なんとなく、タイミングがかぶるコトが多い。
私がお墓参りに行き、その親せきのコトを考えていた日。家に帰って靴を脱ぎ、バッグを置いた瞬間に連絡がきたり。
夜空をながめて月をみながら、その親せきのコトを考えていた瞬間に連絡がきたり。
少し遠くに住んでいる親せき。なかなかお会いする機会はない。次はいつお会いできるかなと考えていたら、来週そちら方面に行くので会えないかと連絡がきたり。
そのようなコトがあまりに多く、驚くと言うよりも「またですね」と笑いあうしかない。
つい最近も。
私は友人とランチの約束をしていた。
その方ともかなり親しくしていただいている。しかし、このブログのコトはもちろん、不思議なチカラや目にみえない大切なナニカの話はあえてしていない関係性。
しかし、ナニカのながれから私がそれらのコトに興味をもっているコトを話した。それに付随して、親しくしていただいている親せきの話題にもふれていた。
あとで気がついたのだけれどちょうど親せきのお話をしている時間に、親せきからメールが届いていた。
「またか…」
私は家に帰ってから、親せきにそのコトを報告。
「また、同じタイミングで意識していたのね」と、またまた笑いあった。
次は、いつかな。
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