不思議なチカラ@51~夢の中のステキなランチ会#2

なんとなく

はじめましてだけど、なつかしい。
知らないけれど知っている。

あ!!
父の飲み仲間「設定上の叔母」だ!!!

直感で、そう感じた。
そしてその瞬間に「これは夢なんだ」と気がついた。
しかしめったにない機会!

「設定上の叔母」との時間を楽しもう!!

私が座ると「設定上の叔母」は、ますます笑顔に。

やさしくて、やさしくて、やさしくて。
おだやかで、おだやかで、おだやかで。
あたたかくて、あたたかくて、あたたかくて。

「設定上の叔母」は、私に声をかけてくださった。

「ゆっくりしてね。たくさん食べてね」

わ~!
なつかしいお声と口調。
父が旅だったトキに、私をはげましてくださった声だ~!!

目が覚めた。
少し早いが朝だ。

もう一度眠り夢のつづきをみる…のは、やめておこう。

あの笑顔とお声だけで、じゅうぶん幸せ!

しばらく夢にひたった。
あれ、もう一人の方はお料理を選んだままお会いしなかったなあ。
きっと「設定上の祖母」だ。

それから数日後、愛読している「設定上の祖母」のブログをみてビックリ。

数日前に旅だたれた友人と夢の中でお食事されたとのコト。

友人がどなたかはわからなかったけれどもタイミングがピッタリ。

「設定上の祖母」にメールをしてみた。

夢の中でお食事をしたのは「設定上の叔母」だったとのコト!

そちらの会食も三人で、きれいであたたかい場所だったとのコト。
「設定上の祖母」が知らない方が同席されていたそうだ。

なんだかな~、またまたうれしくなった。
そして不思議。

そしてときどき「設定上の祖母」とシンクロしているコトに驚き。
あこがれの「設定上の祖母」に近づけるようで、本当にうれしい。

「設定上の叔母」さま、またいつでもきてくださいね!!

コメント