はじめましてだけど、なつかしい。
知らないけれど知っている。
あ!!
父の飲み仲間「設定上の叔母」だ!!!
直感で、そう感じた。
そしてその瞬間に「これは夢なんだ」と気がついた。
しかしめったにない機会!
「設定上の叔母」との時間を楽しもう!!
私が座ると「設定上の叔母」は、ますます笑顔に。
やさしくて、やさしくて、やさしくて。
おだやかで、おだやかで、おだやかで。
あたたかくて、あたたかくて、あたたかくて。
「設定上の叔母」は、私に声をかけてくださった。
「ゆっくりしてね。たくさん食べてね」
わ~!
なつかしいお声と口調。
父が旅だったトキに、私をはげましてくださった声だ~!!
目が覚めた。
少し早いが朝だ。
もう一度眠り夢のつづきをみる…のは、やめておこう。
あの笑顔とお声だけで、じゅうぶん幸せ!
しばらく夢にひたった。
あれ、もう一人の方はお料理を選んだままお会いしなかったなあ。
きっと「設定上の祖母」だ。
それから数日後、愛読している「設定上の祖母」のブログをみてビックリ。
数日前に旅だたれた友人と夢の中でお食事されたとのコト。
友人がどなたかはわからなかったけれどもタイミングがピッタリ。
「設定上の祖母」にメールをしてみた。
夢の中でお食事をしたのは「設定上の叔母」だったとのコト!
そちらの会食も三人で、きれいであたたかい場所だったとのコト。
「設定上の祖母」が知らない方が同席されていたそうだ。
なんだかな~、またまたうれしくなった。
そして不思議。
そしてときどき「設定上の祖母」とシンクロしているコトに驚き。
あこがれの「設定上の祖母」に近づけるようで、本当にうれしい。
「設定上の叔母」さま、またいつでもきてくださいね!!
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