不思議なチカラ@50~夢の中のステキなランチ会#1

なんとなく

最近、毎日のように夢をみる。

なんとなく、夢の中にいるんだなあと感じながらみている。

そして、たびたび書いているけれども夜中にふと目が覚める。夢が途中だと感じる。また眠る。つづきの夢をみる。そのような日々。

先日みた夢。

その前に、、、。
父の生前の仕事関係の知り合い。よい飲み仲間。
前に書いた「設定上の祖母」とともに父の飲み仲間だった「設定上の叔母」

父が旅だったあとに何回もお電話やメールをいただき、「差し入れ」という名のもとにお供えものもたびたび送ってくださった「設定上の叔母」

「いつか会いましょうね」と話していた。しかしコロナ禍、外出や会食がきびしい時期だった。
世の中の空気感がかなり落ちつき、そろそろお会いできたらなあと思っていた矢先、「設定上の叔母」は旅だたれた。

そのようなわけで、私は「設定上の叔母」にお会いしたコトはない。
お写真とお電話の声は、ハッキリ覚えている。

前置きが長くなった。
先日みた夢。

南側は大きなガラス張りで、太陽の光があたたかくおだやかなレストランにいた私。繊細で上品なお料理がならぶビュッフェ。
一緒に食事をしている女性がお二人。お一人は、お料理をとりにいらしている。
もう一人の方は、席に座り私に微笑んでいる。

あれ…?
どなた??

(つづく)

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