軽々しく話題にしてはいけないと思う。
しかし、「あなたに伝えたい」大切なことを誤解なく伝えたいから、書くことにした。
- 小さいころみたもの
- 小さいころ苦手だった部屋
- 心が無の時にありがちなゾワゾワ感
- 怒りのオーラは感じとれていた
- 暑くても鳥肌がたつような、ぞわぞわっとする感覚
- 誰かをお迎えする喜び
思い起こすとたくさんの「不思議なチカラ」を封印していたようだ。いや、振りかえらないようにしていたのかな。
超能力者や霊能者ではない。明確な未来が見えるわけではない。これから起こるなにかや、間違った道へ進まないように導かれるヒントのようなものを、感じられるということ。
「ふと思うこと、ふときづいたこと」ふりかえると、「なるほど~」と納得することが多々ある。
今までは無意識だった。目に見えないなにかに感謝していなかったのではないだろうか。ごめんなさい。
ただ、大切ななにか、自分の心が向くままに。損得を考えて動いたことは、なかったように思う。自分さえよければいい、は、絶対ダメ、と、両親から伝えられた、なによりも大切ななにかだったような気がする。
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