幼児番組から得た教訓@7~幼少時の声のかけられ方

ことば

幼児番組は、シンプルながら生きていくうえで大切なメッセージがつめこまれているコトが多い。

小さい子どもにとっては、目の前の自分の経験が世の中のすべて。自分の環境と同じ環境で、世の中すべてのヒトが暮らしていると感じていると思われる。

子どもが、いろいろな経験を重ねてあるトキ気がつく。環境は、ヒトによって違うのかな?
いつ気がつくのか、それはヒトそれぞれ。

だからこそ、小さいトキの経験は人生の基本。かけられたコトバは、大人になっても消えないトキだってある。

最近ハマっている幼児番組。最近のテーマ。

「幼少期の声のかけられ方」

主人公の子が、パパとママと一緒に工作をしている。パパは、工作が大好き。しかし、お世辞にも上手とはいえないでき。ママも、工作が大好き。そして、とてもとても上手に仕上げられた作品。

主人公の子が、ママに聞く。
「どうして上手にできるの?」
「あなたくらいのトキ、上手に作れなかった。そのトキにママのママから【その年齢にしては上手。あきらめないで、楽しくつづけてね】と言われて工作を楽しめるようになった」

主人公の子がパパに聞く。
「どうして…」
「あなたくらいのトキ、自分の工作をけなされ笑われた。それ以来自信をなくしたので、あなたと一緒にするまで工作はしなかった」

工作をつづけなかったパパと、作りつづけて上手になったママ。

幼少期のほんのひと言があたえる影響は大きい。私たちの日常にも、あてはまる。小さいコロのほんのひと言を覚えているヒトは多い。うれしかったコトバも、傷つけられたコトバも。

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