幼児番組から得た教訓@3~告げ口はいけない、危ないトキ以外は

ことば

幼児番組は、シンプルながら生きていくうえで大切なメッセージがつめこまれているコトが多い。

最近、とある幼児番組にハマっている。シンプルでおだやかなお話。絵もやさしい。そして、生きていくうえで大切なメッセージがこめられている。
大人たちが、忘れているような基本的なメッセージ。

告げ口って、なんだろう。

事実を事実としてヒトに伝えるコトは必要。誰かにとって不都合であっても。実際に、よくある光景。

告げ口は、それとは違う。事実を伝える部分は同じだが、相手をおとしめたり自分を自己アピールして評判をあげるという、損得勘定打算が入っている。

たとえば、職場であるヒトが上司への不満を同僚に話している。それを耳にしたヒトが上司に内容を伝える。
それは告げ口。不満を話していたヒトは、しかるべき場所とタイミングで上司にかけあうつもりだったのかもしれないのに。

たとえば、職場で手順を無視して作業を簡易化しているヒトがいた。もしかしたら大きな事故につながるかもしれない。その状況を上司に内容を伝える。
それは告げ口ではない。事実の報告。

「告げ口はいけない、いじわるや危ないトキ以外はね」という幼児番組。お話のなかでは、プールサイドを走る子がいてそれを伝えるのは告げ口かどうか、というテーマだった。

シンプルだけれども、大人たちにも共通する話題。

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