身体は冷やさない

なんとなく

あくまでも、私の話。
あなたは私の体質が入っているからナニカのトキの参考に、、なるか、ならないか。

でもね、体感したコトだから、書き残しておくね。

違うご先祖さまの体質を受け取っている方には、マネしないでね、というお話。

一般化に、身体は冷やさないように、ということ健康法を、耳にする。
 

私。

冷え性。
小さいコロから、とにかく冷える。冬はもちろん、夏でさえ、ふとした瞬間にブルブルふるえる。
昨今の、ありがたい文化、冷房の影響だけではない。

なんというか、、真夏の日かげ、ちょっとした涼しげなありがたい空気にでさえ、ブルブルふるえるコトがあった、ような気がする。

いやいや、真夏に汗をかきながらも、身体のシンはあたたまっていないような感覚もしていた。

冬の暖房はあまり好まず。幸い日当たりのいい環境に恵まれてきた。昼間は太陽のエネルギーで部屋はあたたかい。

冬は着込む。新商品の暖かい肌着はすぐに試す。少しでも気に入れば、追加購入。
家にいるトキには重ね着が基本。

外出するトキは、とにかく寒くならないように着込む。なのでたとえば電車では暑いくらいになる。

このような着込む冬を何十年もつづけていた。

ほんの数年前、なんとなく、気がかわった。前に書いた、アレルギーで皮膚がボロボロになったコロから。

身体をあたためると、症状が悪化する。トリハダがたつ手前くらいまで身体を冷やすと、肌の調子がいい。

そのコロから、以前のようなパンパンになるほどの着込む生活はやめた。
もちろん冬にはあたたかい服を着る。首、手首、足首はあたためる。

少し肌寒いくらいがちょうどいい。身体を冷やすコトを意識してから、体調もいい。

思いかえせば、冬でも飲み物はアイスコーヒー。父もそうだった。

ナニカ受けついでいるヒントなのかな。

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